THE3

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BMW 3 シリーズ セダンは道路に出た瞬間から、これまでの常識や期待のずっと先を行きます。このBMWを象徴するモデルは、再び自らを変革してみせました。その先進的なデザイン様式は、新時代の幕開けを表しているのです。究極のスポーツ・セダンを進化させたのは、よりパワフルで高効率なエンジンです。さらに新たな魅力も加わりました 。このBMW 3 シリーズは、あなたの声を認識しその一言一句に耳を傾けてくれるのです。

BMW 3シリーズは安全性においても、最高評価を獲得。

成人乗員保護性能「97%」の史上最高評価。

成人乗員保護性能「97%」の史上最高評価。

BMW 3シリーズ セダンは、ヨーロッパで自動車の安全性を評価する、Euro NCAP(ユーロNCAP)の衝突安全試験にて、最高評価の総合5つ星を獲得いたしました。



Euro NCAPの安全性試験で最高評価となる5つ星を獲得するには、「成人乗員保護性能」で80%以上、「子供乗員保護性能」で75%以上、「歩行者保護性能」で60%以上、「安全補助装置」で50%以上という4項目をすべてクリアする必要があり、とくに「成人乗員保護性能」においては、 97%という高い評価を得ました。



モデルの評価は、 “ラージファミリーカー” (中型モデル) セグメントでは過去最高の評価となり、安全性において本モデルが世界をリードする技術であることを証明しています。

新たな幕開けのヴィジョン

BMW3シリーズセダンのハイライト。

再解釈された魅力。

再解釈された魅力

新世代のデザインを纏った、ニューBMW3シリーズセダン

BMW3シリーズセダンのインタラクティブ・コックピット

BMW3シリーズセダンのインタラクティブ・コックピット

早く、より直感的に。
ニューBMW3シリーズセダンのインタラクティブ・コックピット。

BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント。

BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント。

あなたの声を認識し、あなたの望みにこたえる。

ハンズ・オフ機能付き 渋滞運転支援機能。

ハンズ・オフ機能付き 渋滞運転支援機能。

一定の条件下であれば、アシスト・システムを起動させることによりクルマがステアリング操作を自動的に行い、ドライバーはステアリングから手を離したまま、運転を継続できます。*1*2
先進の安全性能が高速道路*3の渋滞時におけるドライバーへの負荷を大幅に低減させます。

安心の歓びを、もっと身近に。

最先端の運転システムを標準装備。

最先端の運転システムを標準装備。

安心は、歓びを生み出すエネルギー。日本初の3眼カメラをはじめ、最新のセーフティ・テクノロジーを、全車で標準装備しています。

2ステージ・ツイン・ターボ・システム。

2ステージ・ツイン・ターボ・システム。

排出ガスの低減に貢献するとともに、卓越したパワーと高い静寂性を実現するBMW クリーン・ディーゼル。新開発の2ステージ・ツイン・ターボ・システムにより、さらなるドライビング・ダイナミクスの向上を達成しました。

約50:50の前後重量配分をxDriveで実現。

約50:50の前後重量配分をxDriveで実現。

いかなる路面状況においても、高い走行安定性と敏捷性を実現するxDrive。従来のFR(後輪駆動)と比べ、前輪を駆動させるためのシステムも搭載しながらも、前後重量配分は理想的な約50:50を維持しています。車との一体感のあるドライビング・プレジャーに、妥協はありません。

スペシャルコンテンツ

オーナーズボイス

オーナーズボイス

BMWの数あるラインアップでも根強いファンの多い、BMW 3シリーズ。

オーナー様それぞれの愉しみ方、3シリーズへの愛やその魅力をオーナー様自身に語っていただきます。

HISTORY OF 3シリーズ

HISTORY OF 3シリーズ

1975年から現在に至るまで連綿と続くBMW 3シリーズの旅。時間、空間、そしてデザインに関わるこの旅を、

ぜひお愉しみください。

3シリーズ機能紹介ムービー

3シリーズ機能紹介ムービー

BMW 3シリーズにそなわる先進機能の数々を、モータージャーナリスト 島下泰久氏が、自身のインプレッションを交えながら徹底解説します。

BMW 3シリーズ セダン ― モデルラインアップ。

BMW 3シリーズ セダン ― モデルラインアップ。

3シリーズ セダン コンフィギュレーターと価格

3シリーズ セダン コンフィギュレーターと価格

*1:ご使用の前には、取扱説明書にて各機能の原理や操作方法を必ずご確認ください。運転者には、いかなる場合でも安全運転を行う義務があります。本機能は、運転者が責任を持って安全運転を行うことを前提とした「運転支援技術」であり、運転者に代わって車が自律的に安全運転を行う、完全な自動運転ではありません。システムの認識性能には限界があるため、路面状況や気象条件等によってはシステムが作動しない場合や、不適正にまたは理由なく作動する可能性があります。そのため、安全確認や運転操作をシステムに委ねる運転は、重大な事故につながる危険があります。常にご自身の責任で交通状況に注意し安全運転を心がけてください。
*2:完全な自動運転はできません。システムは状況が作動条件を満たさなくなった場合、安全のため直ちに作動を中断します。また、ドライバーは前方に絶えず注意を払うとともに、緊急時などシステムが要求した場合、直ちにハンドルを確実に操作することが可能な状態を保つ必要があります。
*3:高速自動車国道法に定める「高速自動車国道」および「指定都市高速道路」に分類される道路。