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アドバンスド・ジーニアスによるBMWモデルの解説も!

教えて!アドバンスド・ジーニアス!~NEW 2シリーズ グラン クーペ編~

【あなたの様々なニーズに応える NEW 2シリーズ グラン クーペ】
最もコンパクトなサイズの
グランクーペとしてラインナップされている
2シリーズ グラン クーペは、
先代モデル同様、クーペスタイルを崩すことなく
このたび、フルモデルチェンジを果たしました。
クールでスタイリッシュなデザインは継承されましたが、
さらに洗練されエクステリアとインテリアは
よりシャープでスポーティに。
そして内部システムも
最新のOSがインストールされ
先進的なドライビングアシストと
セーフティ機能が搭載されています。

【日々の買い物や通勤などのショートドライブがこれまでよりも楽しく、快適に。】
ボディサイズは先代と大きく変わらず、
日本の立体駐車場にも
マッチした寸法となっており、
都市部の狭い道や駐車場などでも
取り回しに困ることはありません。
220と220dについては
2シリーズグランクーペ初搭載の
マイルドハイブリッド機能により
日々の買い物や通勤、家族の送迎などの
ショートドライブが
これまでよりももっと楽しくなりました。
もちろんロングドライブでも先代モデルに比べると
エンジンパワー向上やシャシー改良により、
さらに快適になり運転の楽しさが加速しています。

【充実した最新のテクノロジーで、運転をより安全に。】
最新のオペレーションシステム
「OS9」の搭載により、
先代モデルにはなかったステアリングアシスト
(ACC利用時に車線の中心を車両が走るように
ステアリングをアシストするシステム)や
ARナビなど(テクノロジーパッケージ装着時)が
利用可能となりました。
これによりBMWのフラッグシップモデルに
匹敵するドライビングアシスト機能を堪能できます。

また車両納車後にコネクテッドドライブストアで
「パーキング・アシスト・プロフェッショナル」を
購入すれば200mの後退アシストや
リモートパーキングなども利用可能です。
またOS9の拡張性を利用すれば
サブスクリプションで最新&最大機能で
オンラインナビを利用できたり、
SpotifyやAmazon Musicといった音楽アプリ、
YouTubeやU-NEXTといった動画アプリまで
利用することができます。

ーOsaka BMW 新梅田支店 アドバンスド・ジーニアス 杉谷

※画像の車両はヨーロッパ仕様のため、一部日本仕様とは異なります。

【ディーゼルもデビュー】教えて!アドバンスド・ジーニアス!~120d編~

【最高の走りを、圧倒的な高燃費で実現】
120dの登場を心待ちにされていたユーザーの方は
多いのではないでしょうか?
先代モデルの時からですが、
今回も4気筒2,000CCのエンジンで、
コンパクトの車両からは想像もできない加速感で
BMWの駆けぬける歓びを味わえる
車に仕上がっています。
しかも、元々燃費のよいディーゼルエンジンに
今回はガソリンエンジンと同様、
マイルドハイブリッドが搭載をされたことにより、
ディーゼルエンジンのデメリットでもある、
アイドリングストップからの立ち上がり時の振動軽減、
加速時の騒音軽減に大きく貢献できております。

申し遅れましたが、マイルドハイブリッドとは
簡単に言うと電動アシスト自転車をイメージしてください。
自転車は常に人間がペダルを漕がないと進まないですが、
もし坂道に差し掛かったら、
その時にモーターがアシストしてくれるので、
人間の漕ぐ力も少なくて済みますよね。
だから人が疲れにくいということになります。
車でいうと、常にエンジンは始動しているけど、
坂道に差し掛かったりするとモーターがサポートしてくれる、
だからその時にアクセルを踏む量が減るので、
燃費がよい、そんなイメージになります。


今回の120dは元々の燃費がよいエンジンに、
さらにマイルドハイブリッドが搭載されたことにより
もう最強っていう感じです!!
沢山走行距離を走るお客様にとっては、
経済性の面でも大きなメリットがありますし、
何より燃費がよいということは航続距離が長く走れますから、
日頃ガソリンスタンドにいく回数も減りますよね。
めんどくさがりのお客様にもピッタリです。

ーOsaka BMW 千里支店 アドバンスド・ジーニアス 谷浦

教えて!アドバンスド・ジーニアス!~ NEW X3編~

【人生を享受する歓び】

BMW SAVモデルの中心モデルである
X3が待望のフルモデルチェンジ。
X3は2003年に初代モデルが登場後、
2010年のF25型、2017年のG01型、
2024年のG45型で第四世代目に突入となりました。
先代モデルのG01型は全世界で240万台の販売実績を記録し、
このセグメントでは圧倒的なブランド力を誇る、
名実共にSAV最強の称号を得たモデルでもありました。
人生を享受する歓び
というテーマは嘘ではなかった。
SAVモデル最高の歓びを味わえる車。
その歓びをまとめてみます。

まずはエクステリアについての変更点です。
フロント部分で目を引くのが
X3では始めて採用された
アイコニックグロー(光るキドニーグリル)と、
斜めにラインを入れたキドニーグリルです。
ヘッドライト部分は先代に比べて
よりキリッとしたスタイルになり、
フォグランプなどもなくなったことから
よりスッキリした印象を受けます。

M50にはMスポーツ・パッケージ・プロが
標準装備されており、
20dとは違うブラックに統一されたキドニーグリル、
そしてレッドキャリバーに目を惹かれる。
20dにはシャッター付のグリルが採用されているが、
M50にはシャッターグリルをなくし、
より冷却を意識したフロントデザインとなっているのも見逃せない。
ただデザインだけではなく、
ちゃんとそれぞれのパワートレインに合わせた
意味のあるデザインが採用されているのがBMWらしい。
ボディーサイズについては、
全長で+約5センチ、全幅で+約3センチ、
全高は-約2センチとなっており、
一回り大きくなっていますが、
運転した感覚は大きさの違いは先代とは感じませんでした。
それよりも一歩離れて車両を見た際に、
よりルーフが後ろまで伸びて伸びやなかプロポーションとなり、
綺麗なボディーラインとなりました。
よりエレガントに生まれ変わったX3のエクステリア、
皆様にもきっとよい評価をいただけるものと信じております。

インテリアの変更点についても確認をしましょう。
印象的なのは新たに生まれ変わったアンビエントライトです。
ジュエリーボックスと言われる
ワイヤレスチャージングシステム部分は特に印象的です。
最新のOS9システム搭載の
BMWカーブドディスプレイを初採用。
また今までOS9システムには採用されなかった
iDriveシステムが継続されていることが、
今までのBMWオーナーに安心感を与えます。
乗員に向かって大きく下がってくる
ダッシュボードも印象的です。
運転席からの視認性もよく、
助手席前の開放感も生み出しており、
ぜひショールームの展示車、試乗車で確認してもらいたい部分です。
また、ハンドル形状も変更されており、
より乗り降りがしやすくなりました。
レザーシート、シートヒーター、
3ゾーンエアコンなども標準装備されており、
お客様が必要とされる装備は全て
標準装備と思っていただいて問題ありません。
開放感がましたパノラマサンルーフ、
ベンチレーションシートなど、
より拘りをお持ちのお客様には
別途プレミアムなオプション装備のご提案も可能です。

最後に一番大切なドライビングに関して確認をしましょう。
一番の注目ポイントは
全グレードにマイルドハイブリッドシステムを
導入したことではないでしょうか。
ハイブリットが導入されたことにより、
より滑らかなエンジン始動、もちろん燃費、
走行性能に大きな影響を与えてくれます。
素晴らしく滑らかになった
X3のエンジンフィーリングには
ぜひ皆様注目をしていただきたい部分です。
特にM50に関しては、ただ滑らかではなく、
0-100km/hを4.6秒で駆け抜ける最高レベルの加速性能も備えています。
約400PSのパワーがありながら、
電子制御のアダプティブサスペンションの採用により、
乗り心地も全く犠牲になっておりません。
個人的には価格の差を考えましても、
一番の注目モデルはM50です。
ご予算が許すお客様には、
ぜひ騙されたと思ってM50を試乗いただくことを強く勧めます。
この時代においてBMWの6気筒エンジンを搭載したX3は、
競合他所と比べましても、パフォーマンス面だけではなく、
6気筒エンジンに乗れるという最高の歓びが味わえます。
安全装備面、駐車アシストに関しても大きく進化をしております。
ステアリング&レーンコントロールアシストはより精度がよくなり、
ACC使用時の前車の追従も
より人が運転するようなスムーズなものになり、
もちろん60キロ以下での
ハンズオフアシストシステムも
搭載されております。
駐車アシストに関しましては、
オプションにはなりますが、
パーキングアシストプロフェッショナルが搭載可能です。
スマートフォンからの外部駐車や、
今までの自動車駐車と違い、
ドライバーが運転する場所を記憶できますので、
今まで困難であった自宅への自動駐車も可能となっております。
このあたりの詳細はぜひBMWショールームにて
ご確認をいただきたい部分となります。

まずはNew X3をBMWショールームにてご覧いただき、
ご試乗ください。
今回のテーマでもある
「人生を享受する歓び」がきっと伝わると思います。
人生におけるパートナーに最適な車両であることを、
きっと確認いただけると思います。

ーOsaka BMW 千里支店 アドバンスド・ジーニアス 谷浦
※画像の車両はヨーロッパ仕様のため、一部日本仕様とは異なります。

教えて!アドバンスド・ジーニアス!~120 / M135編~

2004年にデビューした
BMWのプレミアム・コンパクトを代表するTHE 1。
BMWと言えば、FRで前後重量配分は50:50ですが、
2019年の第3世代の先代モデルから
THE 1の様なFFモデルになりましたが、
それでも前後約50:50の理想的な重量配分とし、
デビューから20周年を迎える
今回の第4世代のボンネット内に収まる
エンジン・バリエーションは
120とM135 xDriveの2種類のご用意となります。

「120?135?120i?120d?数字の後のアルファベットは?」
と思われるお客様もいらっしゃるかと思いますが、
この新しい1Seriesから
BMWのガソリン・エンジンモデルの表記である
「i」の表示は無くなり、ガソリン・エンジンのモデルは
数字のみでの表記となります。

斜めのデザインが入った低くワイドな
キドニー・グリルをはじめ、
多機能な新しいアダプティブ・LED・ヘッドライトに
テールライトを採用し、
ホフマイスター・キンクにはシリーズ名1のレタリングと、
よりスタイリッシュとなったエクステリア・デザインに、
音声での操作をはじめ、
多彩な機能がより直感的に使い易い
大型の高詳細カーブド・ディスプレイと
オプションのヘッド・アップ・ディスプレイを採用し、
必要最小限のスイッチを配置したインテリアデザインに
最近のBMWのシリーズを超えた共通性が感じれます。
BMWが世界に誇る
最新の安全運転支援システムを標準装備とし、
更にこれら機能を拡張させ
より安全に快適に利用いただける
各種アシスタントシステムもオプションによって
設定可能となっております。

デザインはもちろんの事、
これらの安全運転支援システムや各種アシスタントまでもが、
シリーズを超えた共通性に
THE NEW 1の進化が凄いです。

Osaka BMW各店舗にて、
展示車や試乗車をご用意致しておりますので、
是非ご来場ならびにお客様の目で
このセグメントを超えた進化をご確認下さい。

ーOsaka BMW 城東鶴見支店 アドバンスド・ジーニアス 辻森

※画像の車両はヨーロッパ仕様のため、一部日本仕様とは異なります。

教えて!アドバンスド・ジーニアス!~5シリーズ ツーリング編~

【523d】

セダンのイメージを崩すことなく
スタイリッシュで先進的なデザインで
ステーションワゴンのスタイルになり、
実用性も非常に高い
NEW 5シリーズツーリング。

心臓部にはBMWの技術を詰め込んだ
ディーゼルエンジンを搭載しています。
4気筒2000ccながら
マイルドハイブリッドシステムを搭載し、
エンジンオートスタートストップ機能は
さらに滑らかになりました。
再始動の際の揺れもなく非常に快適です。

もちろん最新の安全装置や
ドライビングアシスト機能も搭載し、
普段のドライビングをさらに楽しく、
快適にしてくれます。

【i5】

内燃エンジンモデルと見た目や車内の広さなど、
変わることなく完全電気自動車としてデビューしました。
i5はe40とM60の2つのラインナップから選択可能です。
e40はリアモーターのリア駆動で
M60は前後モーターでxDriveとなっており、
パワー重視でスポーティな仕上がりになっております。

e40は1モーターであるからこその
航続距離の長さが特徴です。
通勤や買い物といった
日常使いであれば毎日の充電も不必要でしょう。

M60は電気自動車のモーターの力強さを
最大限に体験できるモデルで
BMWの技術力の高さがうかがえます。
日常ではもちろんのこと、
スポーティな走りにも応える
Mパフォーマンスモデルの称号は
i5ツーリングにも受け継がれています。

ーOsaka BMW 新梅田支店 アドバンスド・ジーニアス 杉谷