新車 / 特別仕様車 情報

アドバンスド・ジーニアスによるBMWモデルの解説も!

THE NEW X3

ーすべての旅で、心きらめく時をー

上質なマテリアルとミニマルなデザインによって、
モダンで洗練された空間を実現したBMW X3のインテリア。
コックピットでは、
12.3インチと14.9インチのディスプレイで構成される
BMWカーブド・ディスプレイ、両側のフロント・ドア・パネルや
センター・コンソールにまで拡がるアンビエント・ライト、
BMWインタラクション・バーといった
最先端のテクノロジーが、
直観的な操作性とともに、
エモーショナルなドライビングを演出します。

※画像の車両はヨーロッパ仕様のため、一部日本仕様とは異なります。

教えて!アドバンスド・ジーニアス!~120 / M135編~

2004年にデビューした
BMWのプレミアム・コンパクトを代表するTHE 1。
BMWと言えば、FRで前後重量配分は50:50ですが、
2019年の第3世代の先代モデルから
THE 1の様なFFモデルになりましたが、
それでも前後約50:50の理想的な重量配分とし、
デビューから20周年を迎える
今回の第4世代のボンネット内に収まる
エンジン・バリエーションは
120とM135 xDriveの2種類のご用意となります。

「120?135?120i?120d?数字の後のアルファベットは?」
と思われるお客様もいらっしゃるかと思いますが、
この新しい1Seriesから
BMWのガソリン・エンジンモデルの表記である
「i」の表示は無くなり、ガソリン・エンジンのモデルは
数字のみでの表記となります。

斜めのデザインが入った低くワイドな
キドニー・グリルをはじめ、
多機能な新しいアダプティブ・LED・ヘッドライトに
テールライトを採用し、
ホフマイスター・キンクにはシリーズ名1のレタリングと、
よりスタイリッシュとなったエクステリア・デザインに、
音声での操作をはじめ、
多彩な機能がより直感的に使い易い
大型の高詳細カーブド・ディスプレイと
オプションのヘッド・アップ・ディスプレイを採用し、
必要最小限のスイッチを配置したインテリアデザインに
最近のBMWのシリーズを超えた共通性が感じれます。
BMWが世界に誇る
最新の安全運転支援システムを標準装備とし、
更にこれら機能を拡張させ
より安全に快適に利用いただける
各種アシスタントシステムもオプションによって
設定可能となっております。

デザインはもちろんの事、
これらの安全運転支援システムや各種アシスタントまでもが、
シリーズを超えた共通性に
THE NEW 1の進化が凄いです。

Osaka BMW各店舗にて、
展示車や試乗車をご用意致しておりますので、
是非ご来場ならびにお客様の目で
このセグメントを超えた進化をご確認下さい。

ーOsaka BMW 城東鶴見支店 アドバンスド・ジーニアス 辻森

※画像の車両はヨーロッパ仕様のため、一部日本仕様とは異なります。

教えて!アドバンスド・ジーニアス!~5シリーズ ツーリング編~

【523d】

セダンのイメージを崩すことなく
スタイリッシュで先進的なデザインで
ステーションワゴンのスタイルになり、
実用性も非常に高い
NEW 5シリーズツーリング。

心臓部にはBMWの技術を詰め込んだ
ディーゼルエンジンを搭載しています。
4気筒2000ccながら
マイルドハイブリッドシステムを搭載し、
エンジンオートスタートストップ機能は
さらに滑らかになりました。
再始動の際の揺れもなく非常に快適です。

もちろん最新の安全装置や
ドライビングアシスト機能も搭載し、
普段のドライビングをさらに楽しく、
快適にしてくれます。

【i5】

内燃エンジンモデルと見た目や車内の広さなど、
変わることなく完全電気自動車としてデビューしました。
i5はe40とM60の2つのラインナップから選択可能です。
e40はリアモーターのリア駆動で
M60は前後モーターでxDriveとなっており、
パワー重視でスポーティな仕上がりになっております。

e40は1モーターであるからこその
航続距離の長さが特徴です。
通勤や買い物といった
日常使いであれば毎日の充電も不必要でしょう。

M60は電気自動車のモーターの力強さを
最大限に体験できるモデルで
BMWの技術力の高さがうかがえます。
日常ではもちろんのこと、
スポーティな走りにも応える
Mパフォーマンスモデルの称号は
i5ツーリングにも受け継がれています。

ーOsaka BMW 新梅田支店 アドバンスド・ジーニアス 杉谷

教えて!アドバンスド・ジーニアス!~X2編~

初代BMW X2は
2018年に
今までにない個性と創造性を追求した
スポーツ・アクティビティ・クーペ
として誕生しました。

例えばCピラー付近に
BMWのエンブレムを配置したことや、
標準で19インチホイールを装着など、
その個性はBMWモデルの中では
際立った存在でした。
その個性と創造性をさらに追求し、
シルエットはより大きく、
そして延びやかに美しく、
よりX4やX6のスタイリングに近づいた
クーペルックのデザインに生まれ変わりました。

今回の大きな特徴は
X6などに採用されている
アイコニック・グローを標準装備してきたことです。
光るキドニーグリルの個性は、
このカテゴリの車両では初装備であり、
さらに個性と創造性を追求した
と言っても嘘ではないでしょう。
X1と悩むお客様が増えると思いますが、
室内の解放感、
ルーフレールも利用した積載性、
ディーゼルエンジンによる
燃費の良さを重視される方はX1を、
そうではなくデザイン・人と違う個性を大切にしたいという
お客様はX2を選択いただければと思います。

ーOsaka BMW アドバンスド・ジーニアス 谷浦

教えて!アドバンスド・ジーニアス!~iX2編~

こんなBEV車両を心待ちにしていた!!
そんなお客様の声が聞こえてきそうな
個性的なBEVモデルの誕生です。
先行販売されているiX1と
同様66.5kwhのバッテリー容量により
実走として約400キロを問題なく走行できる
航続距離性能、
そしてツインモーターによる
システムトータル300馬力近いパワーと、
500Nm近いトルクによる
究極の加速感と静粛性が体感できます。

内燃機関モデルとの差別化として
キドニーグリルのデザインが違う点を除けば、
通常のX2とのデザインの違いはほぼありません。
他ブランドを見比べても、
このカテゴリのSUVモデルは多数存在しますが、
この美しいクーペデザインのBEVモデル
というのはiX2がNo.1だと思います。
BEVモデルで
最高の加速感と環境性能を
手に入れていただき、
デザインも一味違った個性を
iX2で手に入れてください。

ーOsaka BMW アドバンスド・ジーニアス 谷浦

THE 3 Edition Shadow

ルックスを引き締める、精悍なコントラスト。 プレミアム・スポーツの歓びが、いま加速する。

俊敏な走りを叶えるBMW 318i、
トルクフルなクリーン・ディーゼル

インテリジェントな4輪駆動システムを
組み合わせたBMW 320d xDrive。
セダンとツーリングそれぞれに、
スタイリングと快適性を磨き上げた
特別仕様車『M Sport Edition Shadow』
が登場。

THE 4 Edition Shadow

ディテールにまで貫かれた、陰影の美学。
洗練を手に、胸は高鳴りはじめる
機能性とエレガンスを両立しながら、
妥協なく仕上げられた卓越の造形美。
BMW 420i グラン クーペに、
特別仕様車『M Sport Edition Shadow』が登場。
上質なヴァーネスカ・レザー・シートや、
通常は設定のない19インチの
エアロダイナミック・ホイールなどを
装備した特別な一台。

THE 1 Fashionista with Christian Louboutin

颯爽と、美しく、情熱的に。
自分らしい日々を駆けぬけるための
プレミアム・コンパクト、BMW 1シリーズ Fashionistaが、
国内300台の限定モデルとして登場。
魅惑的なボディ・カラーやデザイン・エレメントを
特別に装備することで、
洗練された個性にいっそうのエレガンスを
纏わせています。
さらにあなたの心をときめかせるのは、
世界中のファッショニスタに支持される
Christian Louboutin(クリスチャン ルブタン)が、
このモデルの世界観に合わせて用意した
スペシャル・アイテム。

人生という最高のランウェイをともに進みゆく。
珠玉の一台とのまたとない出会いを、今こそ。

教えて!アドバンスド・ジーニアス!~523i編~

フルモデルチェンジした5シリーズは
以前のモデルに比べ、
ボディサイズが大きくなったのが特徴です。
特に全長は5mを超える
ロングボディに生まれ変わり、
新型の存在感を放っています!

エクステリアは
大きくなったキドニーグリルに厚みのあるボンネット周り、
BMWらしいスポーティなルーフラインなど、
「駆けぬける歓び」を
エクステリアからも表現しています。
インテリアには
7シリーズで採用された
インタラクションバーを装備しており、
高級感と操作性を両立させた
システマティックなデザインとなっています。

ドライビングアシスタントも
最高水準のものが標準装備となっており、
安全性の向上やロングドライブ時の
疲労軽減などに貢献しています。

ーOsaka BMW アドバンスド・ジーニアス 杉谷

教えて!アドバンスド・ジーニアス!~i5編~

このセグメントでは初となる
完全EVモデルのi5はリアモーターで
リア駆動のe40と前後モーターで
xDriveのM60がラインナップされています。

リアモーターのe40において、
駆動はリアのみながら
最高出力340psとトルクも400Nmと
十分なパワーを発揮しています。

また、気になる1回の充電での走行距離は
約500㎞(カタログ数値)と
日常で利用する分には
まったく不便を感じることはないでしょう。
これまでのPHEVのように
トランクルームが狭くなるようなこともなく、
車内も内燃エンジンモデル同様に広々としています。

ーOsaka BMW アドバンスド・ジーニアス 杉谷

教えて!アドバンスド・ジーニアス!~XM編~

BMWで初めてのM専用SAVモデル、
かつBMW Mで初のPHEVとなり
史上最もパワフルでラグジュアリーなXM!
もうお伝えしたい事が多すぎて書ききれません。
EVモードで無音で移動も可能ですが、
SPORTモードはバブリング音がパパンパンッ!
とにかくすべてが凄いです!

THE XMの圧倒的なボディサイズの
ボンネット内に収まる史上最もパワフルな
MのV8 PHEVのパフォーマンスは480kW(650PS)の800Nm!
お客様の自制心が必要ですが、
M ドライバーズパッケージも標準装備で
最高速度はこの巨体で270km/h!
しかもPHEVなのでEV走行も可能で、
EVでの航続可能距離は
WLTCモードで107km!
BMW Mがガソリンいらずで
これだけ走ることができます。

実はExtra Moneyで
このパフォーマンスをもっとパワフルにできます!
どれだけパワフルになるのかと言いますと、
最高出力+70kW(100PS)の550kW(750PS)!
最大トルク+200Nmの1000Nmです!!
Extra Moneyは
¥21,300,000-に更に+¥2,900,000-の
¥24,200,000-と価格もBMW史上最強でパワフルです!

BMW XMをご検討の中で、
各ボディー・カラーやレザーシート、
メーカーオプションの組み合わせ等々、
お客様のご希望の仕様を作成し、
55インチの大型モニターに
実車のようにリアルなグラフィックにて
映像を映し出しご検討の参考に頂く事も可能です。
ご検討の際、お客様のご希望の仕様のイメージを
非常に掴んでいただきやすいと思いますので
お気軽にご希望をお聞かせ下さい。

ー Osaka BMW アドバンスド・ジーニアス 辻森

教えて!アドバンスド・ジーニアス!~iX1編~

エンジンモデルのX1とは違う、
BEVモデルのこだわりが随所にある、
開発者の熱い思いを感じることができる
素晴らしい電気自動車がiX1です。

エンジンを取り除き、
バッテリーとモーターを搭載しただけではない、
そこにはBEVモデルとして
「駆けぬける歓び」を
体感できる味付けがされている車。

BEVモデルだから
乗車前にエアコンを起動することができるのは
素晴らしいプレミアム体験の一つです。

モーターによるスムーズな加速は最高、
システムトータル300psに迫る馬力、
500Nm近いトルクは、
パフォーマンス面で
エンジンモデルを圧倒的に凌駕します。
自宅で充電できる環境が作れるお客様、
極端な遠方ドライブをされないお客様には
これ以上ない最高の選択の車両
であると断言いたします。

金額面では税制の優遇、国からの補助金を考えれば、
エンジンモデルと総支払い価格は
大きく変わらない部分もメリットですね。

ー Osaka BMW アドバンスド・ジーニアス 谷浦

教えて!アドバンスド・ジーニアス!~X1編~

プレミアム・コンパクトSAVの
パイオニアとして2009年にデビューしてから13年。
街中でも扱いやすいボディサイズ以上に、
広い車内空間のX1。
フルモデルチェンジでよりモダンでシャープで
ダイナミックなクラスを超えたデザインに、
BMWの最新の安全運転支援システムとアシスタント関係、
操作系にはタブレット端末操作の様な
最新のデジタル・オペレーション・システムを搭載。
サイズ以上に大きく感じ、
写真で見る以上にデザインの彫りが
深いダイナミックなデザインで実車を
ご覧いただくととてもカッコいいです!

前席はもちろん後部席の空間や足元の広さは
運転席を私(179cm)のポジションにして
後席に座っても膝を組めたり握りこぶしが
縦に2個入る余裕があります。
後席は40:20:40の3分割で
リクライニングと倒す事も可能かつ
130mmの前後スライド機能もあり、
ラゲッジスペースを広げれば
床下収納含めかなりの余裕がありそうですので
趣味にレジャーにもってこいで
サイズ以上の室内空間とラゲッジ空間は
実用性でもオススメです!

また、ディーゼルモデルは
トランスミッションに統合された48Vの
マイルド・ハイブリッド搭載の
ディーゼル・ターボ・エンジンとなります。
BMWのディーゼル・ターボ・エンジンは
X1以外のモデルでも非常に人気が高く
ガソリンモデルとの本体価格差も少なく、
燃料代のランニングコストも抑えられ
わずか1500rpmで最大トルクの360Nmを2000rpmまで維持し、
人や沢山の荷物を乗せた状態でも
ストレスないトルクフルな乗りやすい走りをお約束します。

トルクのある車は、
アクセルの踏み込み量が少なくても
希望の速度に達するのが早いので
特に街中を走っている際のアクセルとブレーキの
踏み変え頻度が高い時でも楽ちんなんです!

X1はご試乗がおススメです!
試乗の目的地であるショールームでは、
リバースアシストやパーキング・アシスト・プラス
の実体験も可能ですので、
お気軽にお申し付け下さい。

その他ボディー・カラーやレザーシート含め
サンプルのご用意はもちろんの事、
メーカーオプション含め
お客様のご希望の仕様を作成し、
55インチの大型モニターに実車のように
リアルなグラフィックにて映像を映し出すことも可能です。
ご検討の際、
お客様のご希望の仕様のイメージを
非常に掴んでいただきやすいと思いますので
お気軽にご希望をお聞かせ下さい。

ー Osaka BMW アドバンスド・ジーニアス 辻森